5αリダクターゼ1型と2型を抑制

抜け毛を減らしてくれるデュタステリド

男性の抜け毛の7〜8割の原因が男性型脱毛症(AGA)だといわれています。しかも最近では、社会進出やストレスの影響で、ホルモンの変調により女性によるAGAが増えているそうです。

 

ほかのページでも説明していますが、AGAの原因としては「5αリダクターゼとテストステロン」の結合が関係してきます。

 

テストステロンは男性ホルモンの一種で、男性の場合だと25歳以降、女性だと30歳以降で急激に増えるとされています。

 

ここで関係してくるのがテストステロンと5αリダクターゼの結合です。

 

5αダクターゼにも1型と2型の2種類あり、1型は頭皮全体の皮脂腺、2型は前頭部の毛乳頭に多く存在しています。

 

そこに、テストステロンが進入することで結合しジヒドロテストステロンに切り替わります。このジヒドロテストステロンはテストステロンの30〜100倍以上の威力があり、毛乳頭や皮脂腺にダメージを与えてきます。

 

これが影響して、頭皮の血流から運ばれる栄養が遮断されるため、ヘアサイクルが乱れることで、結果的に抜け毛の量が減るわけですね。

 

このようなことがAGAの原因になります。

 

そこで、AGAの改善策として利用されている薬が「フィナステリド、デュタステリド」になります。

 

世界的に有名なのはフィナステリドですが、効果率が高いのはデュタステリド。

 

5αリダクターゼの1型と2型の両方を抑制するために、頭皮全体の抜け毛に作用してくれます。

 

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